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ひのき整形外科
〒934-0005
富山県射水市善光寺22-14 пF0766-84-8800
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ひのき整形外科
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ヒアルロン酸は、目、皮膚など、体のさまざまなところに含まれ、中でも関節に多く含まれています。膝関節は関節包で包まれていて、関節包の中は「関節液」で満たされています。この関節液の中にヒアルロン酸が豊富に含まれています。 ヒアルロン酸は粘り気のあるもので、潤滑油のような役割を果たします。歩いても膝の軟骨が簡単に壊れないのは、ヒアルロン酸を含む関節液が関節の動きをスムーズにしているからです。 ![]() 関節液のヒアルロン酸は、年齢とともに少なくなり、70歳代では10歳代に比べて半分近くに下がるといわれています。ヒアルロン酸の濃度が下がると関節液はサラサラになり、潤滑油としての働きが失われて軟骨同士がこすれ合い、すり減って痛みが生じます。 ヒアルロン酸を膝に注射して、関節液のヒアルロン酸濃度を高めることで軟骨を保護し、痛みを軽くすることができます。早ければ1〜2日で効果が現れる人もいます。 普通は週に1回、5回続けて膝にヒアルロン酸を注射します。最近は細い針で注射するのであまり痛くありません。副作用の少ない、体にやさしい治療法だと考えています。 注射後は針を刺した場所を触ってはいけません。バイ菌がはいると骨まで感染が広がることがあります。注射した日は入浴やシャワーを避けてください。 ひのき整形外科 院長 檜木 茂
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