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ひのき整形外科
〒934-0005
富山県射水市善光寺22-14 пF0766-84-8800
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ひのき整形外科
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おかげ様で開院5年を迎えることが出来ました。超音波診断装置(エコー)について勉強する機会に恵まれ、2009年に導入しました。 内科や産婦人科でよく使うエコーですが、整形外科領域で使うことは殆どありませんでした。一度使うと、便利が良くて手放せません。エコーには、
また、先進医療である超音波骨折治療器も2010年に3台導入し、骨折が早く治るように考えて治療しています。 今後ともよろしくお願いいたします。 ひのき整形外科 院長 檜木 茂
ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ ヒアルロン酸 ≫
ヒアルロン酸は、目、皮膚など、体のさまざまなところに含まれ、中でも関節に多く含まれています。膝関節は関節包で包まれていて、関節包の中は「関節液」で満たされています。この関節液の中にヒアルロン酸が豊富に含まれています。ヒアルロン酸は粘り気のあるもので、潤滑油のような役割を果たします。歩いても膝の軟骨が簡単に壊れないのは、ヒアルロン酸を含む関節液が関節の動きをスムーズにしているからです。 関節液のヒアルロン酸は、年齢とともに少なくなり、70歳代では10歳代に比べて半分近くに下がるといわれています。ヒアルロン酸の濃度が下がると関節液はサラサラになり、潤滑油としての働きが失われて軟骨同士がこすれ合い、すり減って痛みが生じます。 ヒアルロン酸を膝に注射して、関節液のヒアルロン酸濃度を高めることで軟骨を保護し、痛みを軽くすることができます。早ければ1〜2日で効果が現れる人もいます。 普通は週に1回、5回続けて膝にヒアルロン酸を注射します。最近は細い針で注射するのであまり痛くありません。副作用の少ない、体にやさしい治療法だと考えています。 注射後は針を刺した場所を触ってはいけません。バイ菌がはいると骨まで感染が広がることがあります。注射した日は入浴やシャワーを避けてください。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 痛風 ≫ ビールの美味しい季節になりました。この時期、
痛風は、血中の尿酸濃度が高くなり、関節の中に尿酸の結晶が出来て起こる関節炎です。汗をかいたり、ビールを多量に飲むこの時期は、発作が起こりやすくなります。 ![]() 早めに近くの医院(整形外科、内科)に行って、痛風を治療しましょう。放っておくと、腎臓の障害などを引き起こすことがあります。 現在では成人男性の約20%が尿酸値が高く、痛風発作の予備軍といえます。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 骨粗しょう症 ≫骨粗しょう症は、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。![]() いろいろな原因がありますが、中でも多いのは、女性が閉経後になりやすい閉経後骨粗しょう症です。 閉経後には女性ホルモンが少なくなって骨が吸収されやすくなり、結果として骨量が失われ、骨粗しょう症になるといわれています。50歳以上の女性では約4人にひとりが骨粗しょう症であるとされています。 骨粗しょう症の方は、太ももの付け根(大腿骨頚部)、背骨(脊椎)、手首(橈骨遠位端)などが骨折しやすくなります。骨折してから手術などで治療するより、骨粗しょう症を治療して骨折しないように予防する方が、からだに優しいと考えています。 ![]() ≪ 骨粗しょう症の治療 ≫当院ではアレンドロネートを内服することをおすすめしています。この薬には,
初診時に2週間分(2個)処方し胸焼け等が起こらなかったら、その後は4週間に1回だけ来院してもらって処方しています。長い期間飲みやすく患者さんに負担の少ない薬だと考えています。
ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 五十肩 ≫
40歳〜50歳代の方で原因がハッキリしないのに肩が痛くなった場合は、五十肩を疑います。五十肩には色々な状態があります。 中でも、肩の腱板という部位に石灰が沈着する『石灰沈着性腱板炎』は、眠れないくらいの痛みが生じることがあります。 写真の▲は、肩の腱板に沈着した石灰を示しています。(写真:石灰沈着性腱板炎) 早めに近くの整形外科を受診しましょう。 細い針で肩関節周囲に注射すると、楽になることが多いです。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 関節リウマチ ≫
すぐに近くの整形外科か内科を受診しましょう。レントゲン、採血の検査等で診断します。 最近、素晴らしい薬が開発されました。早く治療すればするほど、後々楽になります。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 手指の腱鞘炎 ≫
妊娠前後または50歳くらいの女性で、特に原因が無いのに、親指、中指、くすり指の付け根に痛みが生じた場合、腱鞘炎である可能性があります。指を動かす腱と腱鞘の間で炎症を起こし、痛み、腫れ等を引き起こします。ひどくなると、指がカクカク動くこともあります(ばね指)。 早めに近くの整形外科を受診しましょう。注射1本で軽快する事が多いです。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 肘内障 ≫
5歳くらいまでの子供で、腕を引っぱられた後に動かさなくなった場合、肘内障の可能性があります。手のひらをからだ側に向けることが多いです。靭帯の一部が肘関節にはさまる事により生じるといわれています。 すぐに近くの整形外科を受診しましょう。整復することで痛みがとれ、腕も動くようになります。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 橈骨遠位端骨折 ≫
雪道で転んで手をついた後に手首の痛みが残った場合、手関節の骨(橈骨遠位端)が骨折している可能性があります。早めに整形外科を受診して、レントゲン等の検査を受けましょう。 ポイントは早く治療を始めて、痛い期間を短くし、手を腫らさないことです。手が腫れなければ、手の動きも障害されず、全体の治療期間が短くすむことが多いようです。 当院ではさらに超音波骨折治療器を骨折部に照射し、骨折治癒を促しています。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 脊椎圧迫骨折 ≫
高齢者が雪道で転んで、腰や背中に頑固な痛みが残った場合、脊椎が骨折している可能性があります(脊椎圧迫骨折)。早めに近くの整形外科を受診しましょう。脊椎が変形する前に診断を受けて、コルセット等による固定を受ける必要があります。最近はMRI検査により、早期に的確な診断ができるようになりました。 また、骨粗しょう症が潜んでいる事があるので、その検査と治療もあわせて受けると効果的です。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 腰部脊柱管狭窄症 ≫
早めに近くの整形外科を受診しましょう。詳しい診察、MRI検査やレントゲン等の検査で診断する必要があります。 神経ブロック、投薬を中心に加療することで症状が軽くなることが多いようです。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ 肩ヒアルロン酸 ≫肩にヒアルロン酸の注射をします。この注射は…「肩関節周囲炎」といって、肩関節の働きが悪くなる状態があります。この肩に通常週に1回、5回ほど続けて注射します。
ヒアルロン酸とは?関節内での骨の働きを滑らかにしたり、腱の働きをスムーズにさせる機能をしている関節液の主成分です。このヒアルロン酸には次のような効果があります。
ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ アキレス腱断裂 ≫
普段は運動をしないお父さんが、運動会で走って、急にかかと付近に「バキッ」「ブチッ」などの音がした場合、アキレス腱が断裂した可能性があります。歩きにくくはなりますが、全く歩けないことはありません。早めに近くの整形外科を受診しましょう。 手術療法かギプスなどで治療するか、患者さんの状況で決めることが多いようです。 ひのき整形外科のヒノキオ通信 ≪ サプリメント ≫
コンドロイチン、グルコサミン、ヒアルロン酸は膝関節の軟骨や関節液等に含まれます。これらが加齢によって失われると、軟骨が磨り減って痛みの原因になると言われています。サプリメントとしてクチから補いたい、という考えも解らないではないのですが、これらは胃や腸で吸収され、さらに全身に運ばれる為、膝にはほんの一部しか届かないと考えています。 膝の痛みに対するサプリメントの使用には慎重に対処する方がよいと考えます。
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